
ハリウッドが認める教育法「UTBジョブトレ」
ハリウッドでは、映像業界に入るために、映画学校に進むことは当たり前です。次なる人材を育てることが、業界を支える基になることを誰もが分かっているからなんですね。僕自身、生徒として、研修生として、計8年間ハリウッドの映像教育に関わってきました。「UTBジョブトレーニング」システムは、ハリウッドが行き着いた最良の映像教育方法と同じです。生徒を現場に送り、実際にプロの仕事を経験させながら単位を修得していくジョブロケ制度。講義で学んだことをすぐに現場で体験することによって体にしみこませ、人とのつながりを深めるネットワーキングができることが最大の利点です。なぜなら、この業界は人脈が全てだから。この業界の空気を現場で吸いこみ、教室で吐き出す。そして、現場でのミスを講師に正してもらい、再び現場に挑戦する「エラー体験」(現場で間違いが許されるのは学生のうちだけ)を繰り返すUTB方式こそ、業界で生きていくすべを得る方法と確信しています。
高校卒業後に渡米。初監督した『TRIANGULATION POINT』がShort Shorts Film festival2004にて「観客賞」「審査員奨励賞」を受賞後、世界中の映画祭で上映。2006年に帰国後、『BABEL』、『呪怨〜パンデミックス〜』などの制作に参加。「カクレ鬼」がShort Shorts Film Festival2009で2度目の「観客賞」を受賞。2010年、初長編監督作品の「Re:Play-Girls」が公開される。 |